保健献血協議会は、地域住民の保健衛生や、生活環境の向上のために自主的な活動を行う組織として、昭和28年10月に設立。
近年は、健康づくりや環境問題といった時代に即した活動を展開し、京都市の保健行政、環境行政の推進及び献血事業に協力してまいります。
（１）保健協議会の主要事業としては、地域における健康づくりの取組、特定健診の、集団定期健診会場における受付業務、各種検診、予防接種の周知、犬の登録推進、環境関連施設等の見学及びごみ減量・リサイクル運動等の推進。
（２）地域住民献血事業としては、各所での献血活動、献血思想の普及啓発活動（献血キャンペーン等）行う予定です。